色あせない記憶
整地が終わったので、杭を打ち、電気柵を設置します。
開拓の第1歩はこの作業だったと記憶しています。
電気柵のひもはこんなに鮮やかなオレンジ色だったのか…。今では色あせて黄色になっているよ。
特に難しい作業もないので、トラブルもなく完成。それはそれでつまらん。
さっそくダンディーを移動させました。
ちょろちょろ生えている草を探すのに必死なダンディーとそれを見つめるマロン。
もはやクラブハウスを建てても馬場を拡張しても、特に何の感慨も無いのですが、
放牧地に馬を放したときに、馬たちがどこか嬉しそうに見えて
そのことが何よりも嬉しく、このパドックを作ってよかったと思いました。
ところで、
チェーンソーはいつになったら目を覚ますのか…。
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